希望の虹プロジェクト-Rainbow of KIBOU

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国立研究開発法人国立がん研究センター 社会と健康研究センター 保健社会学研究部では、乳がん患者さんを対象に、生活習慣や代替療法などとその後の経過(予後やQOL)との関連を調べるコホート研究や、リンパ浮腫の自己診断のための質問票の開発などの研究を行っています。

私たちは、この活動を「希望の虹プロジェクト」と名付け、「がんとともにある社会」の実現を目指し、がん患者さんに役立つエビデンスを作り出すとともに、情報提供などを通してがん患者さんへの理解を広めていきたいと思っています。

このサイトは、上記保健社会学研究部により運営されています。

このサイトを構成しているメインコンテンツの概要は以下のとおりです。

mission/vision 希望の虹プロジェクトが目指しているものとは何か、またそれをどのような活動を通して実現しようとしているのかをご紹介します。
review 「がん」についてわかってきていることを、国内外で公開されている数多くの研究論文(シングル・レポート)や、研究についてのエビデンス・レビューを通してご紹介します。
review わたしたちが日々取り組んでいる研究をご紹介します。また、研究の成果・データや、わたしたちが学会や論文で発表したテーマ・要旨もご覧いただけます。
action このプロジェクトや研究を支えるために、わたしたちが取り組んでいる様々な活動をご紹介します。
opinion 「がんとともにある社会」やこのプロジェクトについてのさまざまなご意見やご見解をご紹介します。