希望の虹プロジェクト-about

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希望の虹プロジェクトのサイト(以下、当サイト)は国立研究開発法人国立がん研究センター 社会と健康研究センター 保健社会学研究部によって運営されています。

(平成19~21年度)

平成19年度厚生労働科学研究費補助金がん臨床研究事業「生活習慣や支持療法等が乳がん患者のQOLに与える影響を調べる多目的コホート研究(研究代表者:山本精一郎 国立がんセンター)」

(平成22~24年度)

平成22年度厚生労働科学研究費補助金がん臨床研究事業「生活習慣や心理社会的要因などががん患者の予後や療養生活の質に与える影響を調べる乳がん患者コホート研究(研究代表者:山本精一郎 独立行政法人国立がん研究センター)」

(平成25年度)

独立行政法人国立がん研究センターがん研究開発費「生活習慣指導・栄養処方などによるがん再発予防に資するエビデンス構築のための患者コホート研究(25-A-16、主任研究者:溝田友里 独立行政法人国立がん研究センター)」

(平成26年度以降)

独立行政法人国立がん研究センターがん研究開発費「生活習慣指導・栄養処方などによるがん再発予防に資するエビデンス構築のための患者コホート研究(25-A-16、主任研究者:溝田友里 独立行政法人国立がん研究センター)」
平成26年度厚生労働科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業(がん政策研究事業)「がん患者の健康増進のための乳がんサバイバーシップコホート研究(研究代表者:山本精一郎 独立行政法人国立がん研究センター)」

事務局アドレス

rok@ml.res.ncc.go.jp

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    担当医やお近くのがん診療連携拠点病院の相談支援センターまでご相談ください。
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わたしたちのプロジェクト名称とロゴマーク

わたしたちのプロジェクト名称である「希望の虹」は、ミッション・ビジョン実現を目指すわたしたちの思いを短い言葉で表現しています。名称とともにロゴマークのデザインモチーフにも使用している「虹」は、希望や共存の象徴であり、わたしたちの研究が「希望の明日への架け橋」になることへの願いを示しています。

「希望の虹プロジェクト」の英文名称は、「Rainbow of KIBOU」とし、タグラインとして使用している「『がんとともにある社会』の実現をともに」は、英文では「Living with Cancer, Together」と表現しています。

わたしたちのプロジェクトおよび当サイトが提供する情報が、がん患者さんはもちろん、ご家族や医療従事者、がんに関わるすべての人にとって有用であることを願っています。
わたしたちの活動目標については、「mission/vision」をご覧ください。

事務局

国立研究開発法人国立がん研究センター
社会と健康研究センター 保健社会学研究部
(〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1)

担当:溝田 友里、山本 精一郎